戻る

【 花から生まれた“花酵母日本酒” 】

                    

江戸時代から伝わる酒蔵、郡上市白鳥町の布屋・原酒造場で生まれた”花酵母”の日本酒。
『花酵母』日本酒は、東京農業大学で開発され、花から採取された酵母で造られた日本酒のこ
と。香りが高く飲み口が柔らかで、まるで白ワインのような味わい深さが女性にも人気です。 

【 美肌の秘密、旨味の成分である“コハク酸” “リンゴ酸” “乳酸” 】 
研究ではこの口当たりの良さの理由の一つに、花酵母日本酒が製成酒の有機酸組成内で清
酒中の有機酸はコハク酸・乳酸・リンゴ酸が、全有機酸の約80%を占め、なかでもリンゴ酸が清
酒に与える昧として「きれい」「爽やか」「後味が軽い」に繋がるためとわかりました。 
この成分達が前項で触れた肌にもとても心強い成分で、“コハク酸”は収れん効果で肌の肌理
(きめ)を細かく整え、“乳酸”は角質を柔軟にしピーリングや毛穴ケアに。“リンゴ酸”はフルー
ツ酸の一種で肌のターンオーバーを促進、メラニンの減少(シミ・くすみ)、毛穴詰まりの予防の
為に化粧品に配合されます。 
 花酵母日本酒には、これらの成分がより多く含まれています。 

 花酵母日本酒と高機能成分+植物エキスを配合した【保湿液】
 花酵母が生む透明感を体感してみてください。

*美白・・・日焼けによるシミ 


               【 ご使用方法 】     【 厳選した成分 】

トップへ
トップへ
戻る
戻る